正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
4月20日のWTI原油先物市場の期近5月限は安値1バレル=マイナス40.32ドル、終値fマイナス37.63ドルであった。まさに余り物に値なし。。
原油先物市場でのマイナス価格は初めてのことである。
NY原油先物の受け渡し場所であるオクラホマ州クッシング地区の原油在庫は、
2月28日時点の3,720万バレルに対して、
直近の4月10日時点では5,500万バレルまで急増している。
このままだと貯蔵能力の限界を迎えるのは時間の問題だから、原油を買っている人は、値にかまわず売却したいと思うのは当然である。
シェールオイル生産の中心であるテキサス州のスポット市場では、
2ドルや4ドルといった完全なコスト割れの売買価格の提示が行われている。
原油というものは生産を完全に停止できないため、いくらでも良いから原油在庫を手放したいとのニーズが強くなっているのである。
トランプ米大統領は戦略備蓄を7500万バレル積み増す方針を表明。
サウジアラビアからの原油輸入停止の可能性にも言及し、なんとか原油価格の下支えをしようとしている。
加えて米国エネルギー省は、民間に対し約7700万バレル相当の保管場所の一部貸し出しを検討しているが、米国の原油在庫の増加ペースは、週1000万~2000万バレルと急増している。
政府が持つ保管場所にも限界があり、米戦略国際問題研究所は
「控えめに見積もっても、7月中旬には米国内では原油の貯蔵場所がなくなる」と指摘している。
英調査会社IHSマークイットによれば、
3月下旬時点で世界の石油貯蔵の余力は16億バレル程度だが、需要減少で、世界の原油余剰は今年前半で18億バレルに達すると試算しており、保管スペースの確保は世界的な問題になっている。
こうした中、今日の我が国の株式市場ではタンカーを保有する海運株が暴騰した。
明治海運9115、共栄タンカー9130がストップ高の比例配分。
武漢ウイルスの感染拡大で原油需要が急減、原油在庫の増加により、原油の保管スペース・備蓄場所としてタンカーが利用されることで、世界の稼働タンカーが減少することにより、タンカー市況が上昇する との思惑買いが集まったようだ。
主要産油国は今月、協調減産で合意したばかりだが、さらなる減産が必至となりそうだ。
プーチンのロシアは大ピンチだね。
ロシアが不法占拠している北方4島を買い取ってやるチャンスぢゃないかな(笑)
ジム・ロジャースは日本をこき下ろす事が得意で、中国共産党政府 大好き人間。
北朝鮮も御気に入りみたいで、北朝鮮で資源バブルが起きるのを信じて大韓航空株を沢山買っている。
その北朝鮮の金正恩は太りすぎて危篤みたいだな。130キロだって(笑)
加えてジム・ロジャースが買ってる大韓航空が
「今月中にも資金ショートを起こすかもしれない」としう観測が、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に掲載された。
「日本はもうおしまいで破綻する」と言い続けているジム・ロジャースの予測は、いつも外れて曲がっているのに、ネットの見出しは、未だに「天才投資家ジム・ロジャース」である(笑)
ジム・ロジャースのどこが天才なんだろー??
ソロスとやっていたころは良かったみたいだけど、最近は思い込みが強すぎて、目が見えなくなっているようだ。。やっぱ老耄かな。
武漢コロナで豪航空会社バージンが経営破綻した。
政府の支援がないと航空会社はみんな倒産である。
はたして極左の文在寅に大韓航空の救済ができるのかな?
3月のコロナ騒ぎで、世界の光景は変わってしまった。
コロナ危機の大量失業で「家賃不払い」急拡大、世界の不動産は総崩れ という話もある。
経済が一ヶ月止まるだけで各産業に甚大な被害が発生する。
武漢コロナで病死する人より、経営破綻で首を吊る人のほうが多くなりそう。
経済を殺すロックダウンは愚の骨頂だね。
ロックダウンなんかしたって死者激増の欧米諸国を見れば、日本の対応が正しいのは明らかである。
安部総理大臣が言ったとおり、第3次世界大戦の様相になっている。
安部総理大臣、日本国の巧みな舵取りをお願い致します。
朝食の時、お袋が
「大変なの。ウェストが2センチも増えて80センチ、体重も49.5キロ。もうじき50キロになっちゃう。ご飯食べるの止めるわ!」
「うーん、俺が彼女と会うの止めたせいで、毎日一緒に食事してたせいだな。
取りあえず、晩飯抜いてみたら」
「うん、そうする」
身長153センチだから50キロは少々太りすぎか。
なによりも、お袋はダンスが趣味でドレスを50着ぐらい所有しているが、ウェストが太くなると大半のドレスが着れなくなる。これは、お袋にとって大問題なのである。
我が家はお袋のダイエットによる緊急事態発生で晩飯は俺が作ることになった。
まぁ、塩谷信男先生の正心調息法で修行中だから、玄米と納豆・豆腐があれば困らない。
あとセブンの惣菜が一品あれば晩酌の酒が上手い。
作る時間は5、6分、簡単なもんですわ(笑)
お袋のダイエットは48キロを切るまでは続くと思われる。
一応、ネットで「腹筋による内臓運動ダイエット法」を調べて、その方法を教えてやった。俺って孝行息子!
さて、今日の東京の武漢ウィルス感染者は102名。横ばいだね。
ネットを見ていたら、
東京都知事である小池百合子の犯罪 の詳細があった。
以下
大原 浩 国際投資アナリストコラムから引用する。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71918?page=4
『4月14日に、大阪市の松井一郎市長は、大阪府内の医療現場で防護服が不足していると訴え、「使用していない雨合羽があれば、ぜひ大阪府・市に連絡してほしい」と提供を呼びかけている。それほど切羽詰まっているのである。
思い出されるのが、2月4日に自民党の二階俊博幹事長の要請を受け、
東京都の小池百合子知事が、共産主義中国に贈呈するため、追加で日本政府に防護服を提供する意向を伝えた「事件」である。
小池氏によれば、都はこれまでに防護服2万着を提供し、
さらに5万から10万着を贈る用意があると発言したが、
結果的に合計33.6万着も送付したと伝えられる。
前述の大阪のような事態が東京も含めた全国で生じている中での行為だ。
都民(国民)の血税で備蓄された防護服を 尖閣諸島への
「火事場泥棒」的な領海侵犯を繰り返す中国共産党政府に贈呈した罪をオールドメディアが取り上げないのはどのように考えてもおかしい。』
引用終わり
小池百合子は都知事としての資質に欠けているとしか思えないねぇ。
東京の武漢ウィルス新規感染者は108人。
2日連続で減ったけど日曜で検査数が少ないもかもしれないね。
米国では死者が4万人に迫っている。
トランプは怒っていて、中国共産党政府が
「故意だったとしたら報いを受けるべきだ」と不気味な発言をしている。
戦争にならなきゃいいけどな。
自国民が4万人も殺されたら、米国大統領は立場上、黙っていられないだろう。。
中国共産党政府も大人しくしていればいいものを、日本の領海侵犯を始め、世界各地で挑発行為を繰返している。米中対立激化は必至の情勢になってきた。
さて、正心調息法を始めて一ヶ月が経過。
肝がすわって別人になった気分。
なんとなく人生が楽しい。仙人になりかけている のかもしれない(笑)
正心調息法を発明した塩谷信男先生は、不幸にも100歳で脳梗塞で倒れてしまった。
本人が、人間の寿命=百歳と推定したとおりの結果である。
塩谷信男先生は呼吸法による酸素の重要性は強調していたが、血管と血流に対しての記述はなかったようだ。
呼吸によって酸素を得た血液は血管によって脳細胞に送られる。
その血管が錆びてしまえば、脳梗塞が起きてしまう。
で、自分なりに百歳まで生きる不老長寿戦略を考えてみた。
正心調息法による呼吸を一日75回行なって酸素を脳に供給してやる。
ED治療薬のシアリスを5ミリグラム毎日服用して、血管のコンディションを良好に保つとともに前立腺の退化を阻止する。
シトルリン+アルギニンを入浴前に服用して血行を良くし、一酸化窒素NOの産出を図って血流を良くする。
抗酸化物質のメラトニン、アスタキサンチン、当帰芍薬散でボケ防止とガン予防。
毎朝の階段ダッシュで脚力と心肺機能を維持する。
補中益気湯で食欲増進、安眠、気力の充実を図る。
テストステロン補充で老化を防止。
玄米と植物性たんぱく質(納豆と豆腐)の食事を心がける。
これで、百歳までの寿命は約束された??
塩谷信男先生が開発した正心調息法を行なえば、100歳まで生きられる。
それには、「真っ白な信念を持って倦まず弛まず正心調息法を行なうこと」 と塩谷信男先生は仰っている。
古代中国の道教にも調息法が存在している。
塩谷信男先は当然、道教の調息法も参考にされたと思う。
道教では不老長寿を実現して仙人になることを目指している。
道教の調息も呼吸を臍下丹田に落とし込んで身体に深く巡らせる呼吸法であり、
塩谷信男先生の正心調息法と同じである。
通常の呼吸では肺の上部までしか息は届かないが、それを下腹部まで落とし込むイメージで肺全体に空気を押し込む。
そして閉気といって吸った空気をすぐに吐いてしまわないで、長く息を止めておくことで肺の深部にまで空気を巡らせる。
不老不死は中国皇帝の夢であり、秦の始皇帝や、漢の武帝は不老不死の妙薬を捜し求めたという。
しかし、夢かなわず始皇帝は49歳、武帝は70歳でこの世を去った。
天下人の夢であった不老不死は不可能だが、準仙人的に100歳まで生きることは
塩谷信男先生の正心調息法を実践することで可能である。
とすれば、正心調息法を実践している俺の場合、100歳まで残り37年もある。
これからの人生、どう過したら好いのかな。。
あまり無理をせず、年金、配当金、株主優待や売買益で、生活費を捻出して生きていくしかないようである。
武漢コロナでぽっくり逝ければ、それはそれで結構なことである(笑)
2020.4.17
今日は野暮用で久々に電車で隣町に行ったが、人出は5分の1。
ひっそりしていた。みんな、外出自粛を守ってるね。
街の大型スクリーンで小池都知事が外出自粛をパンダ顔で訴えていた。
なんだって婆様が、でかいマスクして厚化粧のパンダ目してんだ。
超うっとうしい(笑)
「私は中間管理職。。頑張ってるんだけど、国のほうがね・・・」といった自分だけ好い子のふりをする小池都知事の態度は見苦しい。
小泉純一郎の小泉劇場を真似た政治姿勢で褒められた物ではないねぇ。
今は知らん振りしてるが、小池都知事は、日本国民の危機対応のためのマスク備蓄を中国共産党政府に援助してしまったマスク不足の戦犯なのである。
都知事としての資質が問われる無責任な場当たり対応をしたものだ。いい顔したかったんだろうな。。
さて、政府自民党は国民一人当たり一律10万円現金支給を決定した。
麻生さんが言うには、
「自己申告で5月には支給する」
ようやく、スピード感が出てきたね。
公明党+二階幹事長という知的でない人たちの野蛮な主張が実現した(笑)
財務大臣ということで反対していたけど、元々麻生さんって、こういう馬鹿げた“ばら撒き“、好きなんだよね。昔、自分もやったし。。
なによりも安部総理大臣の決断が大きかったな。
しかし、バーナンキが主張していた、ヘリコプター・マネーの一種といえるから、悪手ではない。ある程度の景気刺激にはなるだろう。
トランプ政権の景気刺激策にも最大1200ドルの現金給付策が含まれている。
17日の東京の武漢ウィルス感染者は200人、じわじわ増えてるわ。
一方、緊急事態宣言は全国に拡大。
なんでも緊急事態宣言都市から県外にパチンコに行く人が増えたからだという。
緊急事態にパチンコなんかするんぢゃねぇ(笑)
明るい話題としては、ギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬 「レムデシビル」 のシカゴ大医学部による臨床試験が良好で
125人の武漢ウィルス患者を対象とした治験でレムデシビルを毎日投与したところ、
発熱や呼吸器症状が著しく改善し、1週間以内にほぼ全ての患者が退院できたという。(死亡は2人)
これが武漢ウィルス患者の治療薬になって米国の死者が減ると好いけどなぁ。
今日、隣町のいつもの激安酒屋に行ってバーボンのIWハーパーを買おうとしたのだが
1700円から2000円(税込)に値上がりしていた。
「そうか、米国から入荷が減って値上がりしてるのか」
で、買わずに帰ってきた。家にはジムビームがあるしな。。
こうして、生活への悪影響はじわじわとやってきている。
4月10日、田原総一朗は首相官邸を訪ね、安部晋三首相と面会した。
その時、安部晋三首相は
「第3次世界大戦はおそらく核戦争になるだろうと考えていたが、
このウイルス拡大こそ第3次世界大戦だと認識している」 と述べたという。
それを聞いた田原総一朗は、首相が「平時」から「戦時」に発想を切り替え、緊急事態宣言発令を決断した と思ったという。
安部晋三首相の認識は実に正しい。
武漢ウイルスの感染拡大は核戦争に匹敵する難事である。
引き続き、「戦時」の発想で優れたリーダーシップを発揮していただきたい。
明日には配給のマスクが届くようである。ありがたいことだ。
武漢ウイルスの感染拡大でマスクが必要な時には、買占めで店からマスクが消えていたので買えなかった。
別れる直前に彼女から紙のマスクを5枚分けてもらっていたので、お袋と大事に使っている。
配給のマスクは布製だから長持ちするだろう。
買物の時マスクをしていないと格好悪いし、店員さんも怖がるだろうから。
ところで、富川悠太『報道ステーション』のテレビ朝日は大変なことになっていて、本社を3日間閉鎖して消毒するというぢゃないか。
さらに『報道ステーション』のスタッフ全員が自宅待機になったため、他番組のスタッフや上層部の経験者などをかき集めて『報道ステーション』を継続するという
大東亜戦争末期の帝国陸軍状態に突入している(笑)
あと、気の毒に俳優の石田純一さんも沖縄で感染したりして。
やっぱ、多くの人と接触する機会が多い人は感染リスクが高くなるようだね。
トランプ大統領は中国に買収されたWHOへの資金拠出を停止した。
さすがトランプ、やるもんだね。
これに対し中国共産党政府はすかさず「深刻な懸念」を表明した。
トランプに言わせれば感染初期段階で
「人から人にはうつらない」という中国共産党政府の嘘を鵜呑みにして、武漢ウィルスを放置していたWHOは、金を払うに値しない無駄飯食いの穀潰しだったわけだ。
今回の第3次世界大戦は武漢ウィルスの拡大だけではなく、米中冷戦との複合体であることを、安部晋三首相は肝に命じられたほうが、よろしいかと思いますね。
立憲民主党の衆院議員 高井崇志さんが、歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」に行ったことがばれて立憲民主党を除籍になった。
「セクシーキャバクラ」とはキャバクラの一種で、ソフトタッチやキスなど“より濃厚な接触”が売物だ。
高井氏はセクキャバ嬢にSMプレーを要求していたという。
顔は厳ついが変態だったようだ。
こうなったら、N国党の立花党首をたよって入党すれば好い。
高井崇志議員は元総務省の役人だったというからNHKは専門だ。
立花党首と一緒にNHKをぶっ潰して欲しい!!
さて、今日は昨日買い損ねたバーボンを買いに行った。
スコッチのバランタインは999円の特売で買ったのだが、帰宅後にバーボンの在庫がないことに気がついた。
寝酒にハイボールを飲むのが楽しみで、スコッチとバーボンを交互に飲んでいるのだ。
売り場に行くと、ジムビームが1080円と安かったので買った。
スコッチのホワイトホースが888円と安いので、ついでに買っておいた。
どうせハイボールだから、安い酒でいいんだ。
でも俺の若い頃はホワイトホースは3000円以上していたなぁ(笑)
帰りにセブンに寄って、アルパカの赤ワインを買う。545円と許せる値段である。
アルパカの赤ワインはクリエートが498円と安いのだが、品切れしてることが多いので、しかたなくセブンで買っている。。
アルパカは、知り合いのソムリエ 一押しの赤ワインである。
ついでに金のビーフシチュー、冷食のコロッケを買った。
レジで勘定をした後、「nanakoカードを無料で発行中」 とあったのでレジのおばさんに「作って」 と頼むと大喜びで作ってくれた。
300円取られたが、nanakoカードに300円分チャージされているということだった。
「どうも、ありがとうございます!」 とサービス品の栄養ドリンクを貰った。
帰宅してネットで nanakoカード利用のメリットを調べてみたが、メリットはないようだ(笑) 事前チャージして200円使って1円のポイントではねぇ。。
ただ、レジのおばさんの喜んだ訳がわかった。
nanakoカード新規会員勧誘のノルマというか目標というようなものがあって、なかなか大変らしいのだ。
まぁ、俺の気まぐれが人助けになって良かったかな。
緊急事態宣言が出たせいか、食料品店はどこも満車で人が多い。皆、不安なのかな。
武漢ウィルス騒ぎは出口が見えないもんね。
米国では死者3万人。恐ろしいことである。
東京でも病院が一杯で、武漢ウィルスに罹患すると入院できず自宅待機という。
先日、清水建設の人が自宅待機中に急死した。
こうなってくると、戦争で疎開したつもりで、お袋と家で籠城しているより手はないな。
過去3年間、毎日のように彼女をはじめとする女の子達と遊んでいて、お袋と一緒に食事しない日々が多かったから、お袋は少々機嫌が悪かった。
武漢ウィルスで親孝行できて丁度いいや(笑)
テレビ朝日『報道ステーション』のメインキャスター富川悠太が武漢ウィルスに感染し、肺炎で入院した。
富川悠太の感染が確認されたのは4月11日である。
4月3日ないし4日頃に発熱しており、
7日には生放送中に痰が絡むようになり、
9日に息苦しさを感じて10日に入院した。
11日にPCR検査を受け陽性が確認された。
富川悠太は武漢ウィルス感染にもかかわらず、4月6日(月)から9日(木)までの4日間、メインキャスターとして番組に出演し続けたため、スタジオ内で武漢ウィルスを ばら撒いた。
そのため、富川悠太以外にも体調不良を訴える番組スタッフが出現し、
『報道ステーション』全スタッフが自宅待機になった。
体調不良を訴えたのは演出を担当するベテランスタッフで、発熱症状が出ている。
また、『報道ステーション』にはテレビ朝日の社員22人以外にも、その数倍にあたる製作スタッフが参加していた。
スタジオという密閉された空間はライブハウスに近い環境だから、大規模なクラスター発生の可能性もある。
テレビ朝日は「今後は、他番組のスタッフを集めて番組を制作する」 と言っている。
テレビ朝日は、この期に及んでも『報道ステーション』継続を強行しようとしているようである(笑)
富川悠太の感染経路を明確にしてください。
富川悠太は体調に異変があったのにしばらく出演していた経緯を説明してください
他のニュースより、まずは自分たち(テレビ朝日)のこと詳しく説明してください
責任あるメディア(テレビ朝日)が事実を隠蔽しないでください。
テレビ朝日の武漢ウィルス報道は現実の姿を誇張・歪曲して国民の不安を煽ろうとしていた としか思えない。その報いが来たのかな。。
逆順入仙とは通常とは逆に
加齢とともに肉体的、精神的に若返って、仙人の境地に入ることである。
(渡辺昇一先生が「人間百歳 自由自在」の中で紹介し、塩谷信男先生を「逆順入仙」の人と讃えている)
*仙人=山中に住み不老不死の法を修め紳変自在の術を体得した者
塩谷信男先生によれば
「正しい心を持ち、命に不可欠な酸素を正しく呼吸する『正心調息法』を倦まず弛まず実行すれば百歳まで生きられる」という。
百歳まで生きられるとすれば、『正心調息法』は準不老不死の法であろう。
『正心調息法』で修行して仙人の境地を得るのも悪くないから、
これからの人生は逆順入仙で百歳の天寿を全うするとしよう。
俺のゆくてを阻むものがあるとすれば武漢ウィルスだな(笑)
今日は大雨だったので食料品の買出しは明日に延期した。
夜中に目が覚めた時に飲む低脂肪乳をクリエートに仕入れに行かないとだ。
入眠効果はクリエートの低脂肪乳がベストである。
3本買って、一週間もつ。開封後にメラトニンを3mg入れておく。
昨晩はよく眠れたが、その前の日は1時前に地震で起こされたせいか、まったくダメだった。
どうも、一日おきに安眠、不眠が来るようである。
不眠対策として補中益気湯を飲んでいる。
人間には夜間眠るための力があって この力を「陰気」という。
深く眠り、疲労を回復するための力である。
この力が弱まると、寝ても熟睡できないとか、起きても疲れが取れない
といった症状が出てきて、鬱ぎみになってくる。
補中益気湯は気力を補う補気剤として有名だが、同時に陰気を補い、
深い眠りへと導く補陰剤でもある。
陰気は加齢とともにどうしても不足してくるし、継続する心理的ストレスも陰気の消耗を加速させる。
補中益気湯は眠る力を強めて眠りを深くし、食欲を増して疲労回復力を強めることで日中の活動力や集中力を高めていく効果がある薬である。
漢方薬だから体質にもよるけど好い薬である。
今日の昼飯は3分で茹で上がる細めのパスタに唐辛子油と大蒜を入れて食べた。
晩飯は、お袋が作ったアスパラにベーコンのとろみソースをかけた炒め物と、セブンのプレミアム金のビーフシチュー。
オルパカ赤ワインが美味しかった。
寝酒はハーパーのハイボール。