正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日は18歳の彼女2号と会うと約束をしていた。
昨日、メールをするも返事がこない。
「あっ、こりゃーダメだ。気が変わっちゃったんだ」 と早々に諦めた。
今朝はNYダウが400ドル高。注文も出したかったから、ちょうど好いや(笑)
さて、韓国の玉葱男=曺国がテレビのワイドショーの話題になっている。
玉葱男を強制捜査した韓国の 尹錫悦検事総長は、
かつて朴槿恵政権時代、検察上層部の反対を押し切って
情報機関の大統領選介入事件の捜査を押し進め、地方の“ヒラ検事”に左遷された。
だが、朴槿恵と、友人の崔順実の事件で捜査チーム長を任されて起訴に持ち込み、韓国民のヒーロー的存在となった。
文在寅大統領は、その尹錫悦を、ソウル中央地検トップに、
次いで検事総長にと 異例の大抜擢を行った。
今年の7月に尹錫悦を検事総長に任命した際、
文在寅大統領は
「大統領府でも、与党でも、生きた権力に厳しく臨んでほしい」
と尹錫悦検事総長に、心にも無い激励をした。
任命された尹錫悦検事総長は、文在寅大統領の偽りの激励に応えるかのように、大統領府の首魁=曺国の巨悪に敢然と挑んだのであった。
尹錫悦検事総長は巨悪を憎み、権力になびかず、
「私は人に忠誠を奉げない」 と公言するような狂犬である。
文在寅大統領は大抜擢をしてやって飼い犬にしたつもりの狂犬=尹錫悦検事総長に噛み付かれた格好である。
巨大な権限を持つ韓国検察と、曺国を法相に据えて検察の力を削ごうとしていいる大統領府との戦いは始まったばかりである(笑)
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昨日は彼女2号とホテルに行った翌日だったため、グロッキー状態だったが、今日は久々に、のんびりしていた。
ブラウンの電動歯ブラシを使っていて、強く磨きすぎて歯茎に穴が開いた。
そこから炎症が喉全体に広がって苦しくなったので、9/2、掛かりつけの内科に行って薬を出してもらった。
口内炎を治す薬だけではダメで、感染症治療の抗生物質と併用する必要がある。
薬が効いて、口内炎は直った。
クーラー風邪も、喉を痛める原因みたいである。
歳を取るといろんな所が弱くなるわ。
老化を補強するために、必須アミノ酸 リジンを飲み始めた。
リジン・パウダー500g入り1700円。8月初旬にアマゾンで買った。
ずっと服用しているが、疲れにくくなり発汗も強くなったみたいだ。
今日は、そのアマゾンでタイヤも買った。
愛車スイフトのタイヤは山は残っているものの、14年経過でゴムが劣化している。
急ブレーキ時に滑るので、交換することにしたのだ。
バネ下重量は軽いほうが良い という迷信?もあるから、アマゾンの表示で6.38 Kgと一番軽いブリヂストンNEXTRY 175/65R15 を¥5,792送料無料で買った。
他メーカーと比較すると約一キロ軽い。
このタイヤはサイドウォールが薄く、剛性不足との指摘もあるが、日本にはまっすぐの道だけで交差点以外にコーナーはない。
唯一の救いは加速性能を楽しむことだろう。
とすると、タイヤは軽いほど良いと思ったのである。
ちなみにスイフトの標準タイヤは185/60R15のポテンザRE070である。
ポテンザはいつの間にか製造中止になっていた。
ワンサイズダウンで転がり抵抗を軽減して燃費向上をも狙ってみた。
馴染の車屋の社長にタイヤ持ち込み交換を依頼すると
「工賃は10800円、混んでいるから11日 以降にしてくれ」
とのことだった。
タイヤは明日届いてしまうから、5日間タイヤと生活することになる(笑)
本日の225は、香港の「逃亡犯条例」改正案の撤回や、10月に米中貿易交渉再開を材料に500円高した。
なんで? とは思うが、これが相場の現実だ。
幸い、高くなりそう という見込みが当たったので、本玉は波に乗れたようである。
『後は、いま乗っている波から「いつ降りるべきか」だけを考えていけばよいのだ。』
林輝太郎先生の「商品相場必勝ノート」p147より
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9月2日発売 「週刊ポスト」の特集は、「韓国なんて要らない」をを見出しに
「『嫌韓』ではなく『断韓』だ! 厄介な隣人にサヨウナラ」 という特集を組んだ。
軍事面では、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)廃棄により
「ソウルが金正恩に占領される悪夢」
経済面ではホワイト国除外で「サムスンのスマホ、LGのテレビも作れなくなる」
スポーツ面では「南朝鮮の東京五輪ボイコットで日本のメダルが二桁増」で目出度い! と予測
さらに、「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」と題し
韓国の学会のリポートを基に、韓国人の10人に1人は治療が必要なほど「憤怒調整」ができない
と的確な分析を行った。
これに対し、
朝鮮人?作家の深沢潮はSNSで「差別扇動」を見過ごせない!」
としてエッセー連載の休止を表明。
朝鮮人?思想家の内田樹も 「今後、小学館の仕事はしない」と投稿。
朝鮮人中年女作家、柳美里は「人種差別と憎悪をあおるヘイトスピーチ」と批判した。
勝手にすればー(笑)
こうした売れないヤクザ作家達の動きに対し、
あろうことか小学館は「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」などと謝罪するコメントを発表してしまったのである。
作家の百田尚樹氏と門田隆将氏はこの小学館の へたれ謝罪を3日午前のインターネットのDHCテレビ「真相深入り!虎ノ門ニュース」で、批判した。
百田、門田両氏のおもなやり取りは以下の通り。
百田氏
「週刊ポスト」の特集を読みました。全然ヘイトでも何でもない。
韓国のいまの政権のやり方などを淡々と批判しているだけのこと。
これを民族ヘイトと言われたらどうしようもない。
門田氏
日本では韓国への批判はヘイト、日本を貶めるのは表現の自由、という二重基準があります。
週刊ポストはこのタブーに挑戦したわけですが、謝る必要は全然ないです。
これに文句をつけてくる作家さんの見識はいかがなものか。
表現の自由を守るべき作家がいったい何をやっているのかということでびっくりしました。
百田氏
(ヤクザ)作家がもう小学館に書かないというのは勝手なんです。
あかんのは小学館が謝罪したことですよね。
門田氏
謝罪する理由がないですよね。
記事もまともだし。
そんなこと言われる筋合いがない。言論、表現の自由の国ですから。
百田氏
こういう前例が起きてしまうと、他に波及しますよね。
新聞、雑誌、テレビが韓国を批判したらあかんのか。
門田氏
「新潮45」の休刊騒動があったじゃないですか。
雑誌というのはいろんな敵に向かって、こうだと正論を吐くのが役割ですから。
文句を言われたら謝るというのでは雑誌の存在意義がなくなりますよね。
これは危機です。出版社の人間にはもっと毅然とした姿勢を望みたいです。
百田氏
批判がくるのは読めていますからね。
そのときはどうするか、そこまでのシミュレーションができていなかったということでしょうね。
たとえば、虎ノ門ニュース、この番組は韓国批判しょっちゅうしています。
怒ってきても絶対謝りませんからね。
いろんな作家たちが、もう虎ノ門ニュース、出えへんぞというても、どうぞどうぞ(笑)
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今日は18歳の彼女2号とホテルに行った。
昨日、メールで
「3日に会わないか?」 と誘ってみた。
ところが返事かないので、諦めていた。
「8/31 に会ったばかりだし、そんなに頻繁に会いたくないのかな?」 と思っていた。
ところが、9時半に
「会いたーい!13時半に迎えに来て。メールに気づかなかったんだー」
と電話があった。
12時過ぎに電話してみるが、出ない。
まだ寝てんのからなー? いつものように一応30分おきに電話する。
すると13時半に18歳の彼女2号から電話。
「2時にいつもの所に迎えにきて」 と言う。
「わかったー」 と返事して13時半に車で飛び出す。
14時オンタイムで待合せ場所について
「今、着いたよー」 と電話する。
「はい、すぐ行きまーす」 と返事があって 10分後に彼女2号はやって来た。
今日も、軽めのメイクで落ち着いた雰囲気。目が大きく顔立ちが整っているからメイクは軽めが良い。
「貴女、会うたびに綺麗になるね!」
持ち上げてみた。
14時半にいつもの新築のホテルに行くが、平日なのに今日も満室。
フロントに聞くと
「30分で、御案内可能です」 というので待合室で彼女2号と四方山話をして待つ。
約15分で部屋に入ることが出来た。
「平日なのに、皆ヒマなんだねー」 と言うと
「私達もね」 と彼女2号。 2人で笑った。
今日も11分×2.5位がんばったかな。
「貴方と寝るのは彼氏と寝るのと同じように楽しいわ」 と彼女2号が言う。
「嬉しい事いってくれるじゃん!」 と泣く真似をする(笑)
16時半にホテルを出て、近くの びっくりドンキーに行く。
入った直後に土砂降りになって、店内には俺たちだけしか居なかった。
彼女2号は上機嫌でハンバーグを食べていた。
17時まで楽しく食事して、勘定は3000円だった。
彼女を家に送って
「近いうちにまた会ってね!」 とサヨナラした。
18時半に帰宅して場帖、グラフをつけた後、18時に入浴。
お袋が作ってくれたゴーヤの炒め物で晩酌した。
相場は方向性なく小動き。
連休明けの、今夜のNYダウがどちらに行くか注目している。
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今から10数年前、ジャズ評論家の岩波洋三先生と吉祥寺で度々酒を飲む機会があった。
その時、岩波洋三さんは
「君ぃー、女運っていうのは大きな波があって、ツキがない時には、いくら気張ってもだめなもんだよ。 だから、女運のツキが回ってきた時を逃さず、勝負するのがいいんだよ」 と仰っていた。
「うーん、そんなもんですかねー」 と相槌を打っていたが、それは本当だった。
自分に女運が巡ってきたのが60過ぎと遅かったが
一旦、女運か゜ツキだすと、これでもか!っていうくらい 女がなだれ混んでくる。
岩波洋三先生はスィング゜ジャーナルの編集長だったが女が原因で退社した。
その後、ジャズ評論家の大家としてジャズLPのライナーノーツの大半を書いていたのだが、それらライナーノーツの大半はトルコ(現ソーブランド)の待合室で書いていたという強者であった。
原稿料の大半ははトルコに消えたと言っていた。。
奥様と離婚した後、美人ジャズボーカリストと同棲し、人生を楽しんでいた。
「女ってのはねぇー。匂いを楽しむのが良いんあって、女と寝る前にシャワーを浴びるなんて言語道断なんだよ」
所謂、通の世界だね(笑)
当時、俺と岩波洋三先生とは同じ女を狙っていた恋敵でもあったのだ(笑)
俺のほうが20若かったから、少しは有利だったかな。
でも、共倒れだったみたいだ(笑)
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