正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日は愛車スイフトのタイヤを馴染の車屋で交換してもらった。
朝4時半に目が覚めてNYダウをみると上がっていた。
225も少し上がるかな?
ついでにメールを見ると、元モデルの彼女から、
「今日も食事に行きたい!」 とメールが入っていた。
今日は18歳の彼女2号とデートする予定だったので断った。
愛車はガス欠だったので早朝5時半にスタンドに行って給油。
給油後の6時半に、事務所の玄関に積んでおいたタイヤを車に積み込んだ。暑い。
日課の階段ダッシュをした後入浴、
朝の寄付で注文を出した後、
9時半に馴染の車屋に愛車とタイヤを持ち込む。
18歳の彼女2号とのデートは昼頃を想定していたので、車を早く持って行けば
「昼に間に合うかも」、と思ったのである。
しかし、昼を過ぎても車屋から連絡は無し。
お袋がスーパーで良いカツオを買ってきたので、作りにして11時半からお袋と昼飯。
ワインも飲んで酔っぱらった。
車はないし、酔っぱらって腹はいっぱいだし、後場寄付で相場が上がって、指値注文を出していたこともあって、外出が面倒くさくなって、彼女2号に電話しなかった。
向うからも連絡なかったから。
ところが13時過ぎに
「電話、待ってたのに!」 と詰るメールが入っていた。
慌てて電話するが出ない。4、5回かけたかな。
機嫌を損ねたのかもしれない。まっ、いいか(笑)
14時半に
「タイヤ交換、終わりました」 と車屋の社長から電話があった。
15時に場帖グラフをつけた後、おっとり刀で車を取りに行く。
「ハンドル、ずいぶん軽くなったよ」 と車屋の社長が言う。
交換工賃は10800円だった。バルブ代、廃棄料込みだから安いな。
入れ替えバランス2千円は40年前と同じ値段である(笑)
タイヤはアマゾンで5,792円 配送無料、しめて33,968円で交換できた。
さっそく、テスト走行。
ハンドリングはかなり良くなった。ロータス・ヨーロッパ的に機敏に応答する。
乗り心地もやわらかくなって気分が良い。
転がり抵抗が小さい低燃費タイヤで、幅も1cm細くなったので、アクセルを離しても車がスーッと滑って行く感じである。
タイヤノイズも小さくなった。
燃費も良くなると好いな。(25%向上したという眉つば口コミもあった)
形状はスリックタイヤに深い溝を切った感じの大山2つ。水はけは良さそう。
エッジには補強がないから、ドリフトアングルなしのタイトコーナーは苦手である。
ノーブレーキでコーナーに入ってみたらハデに鳴いていた。
新 ブリヂストン低燃費タイヤNEXTRY 175/65R15 重量 6.6キロ(実測値)
旧 ブリヂストン ポテンザRE080 185/60R15 重量 6 .9キロ(実測値)
一本あたり300グラムの軽量化ができた。
標準のポテンザは思いの外、軽いタイヤだったんだと感心。やっぱ、タイヤはブリヂストンだわ。13年間-18000キロで交換とあいなった。
大体、タイヤは走行距離5000kmで1mm摩耗するという。
新品タイヤの溝は約8mm。スリップサインが出る1.6mmまで32000km走行可能だが、NEXTRYは減りが早いらしいので15000km-3年が限度かな。
3年後は生きてるか分らんから、ひょっとしたら、一生物になるかもしれん(笑)
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