正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日は新人のデリ嬢を11時30分に予約していた。
昨日の夕方、前日予約である。
この娘は11月中旬に入店して、今週が2回目の出勤であるが、新人のデリ嬢の多くは10回以下の出勤で辞めてしまう。
デリは金にはなるけど、若い女の娘が1日6~8時間も知らない中年男とベットインを繰り返すのは大変な仕事だ。。
この娘はEカップの気になる娘だったので
「ひょっとしたらラスト・チャンスかも」と思って予約した。
昨日は夜中の2時に目が覚めてしまって寝付けず、暇つぶしにネットでデリの出勤表をみたら、予約した女の子の出勤予定が消えていた。
「あっ、こりゃーダメだ。この娘も辞めちゃうのかな。あーあっ」
と思ったら、気が楽になって、ぐっすり熟睡(笑)
初対面のデリ嬢と会う時は無意識に緊張しているみたいだ。
5時半に起床して、階段ダッシュに出かけた。
一旦、脚力・筋力がつけば毎日、走らなくても、脚力・筋力は落ちないようである。
念のため9時半にデリに確認の電話をすると、やはり出勤取り消しになったという。
馴染の娘が出勤予定だったので、代わりに予約しようと思ったが、その娘も欠勤。
ついてねぇや(笑)
しかたがないので、今日は中源線の おさらい をした。
林輝太郎先生が情熱を傾けた中源線だが、2000年あたりの林投資研究所の研究部会報を読み返してみると、中源線の売買は あまり儲かっていない。
当時、パンローリングの後藤さんが研究部会報に「中源線研究」という連載をしていて
途中から、柳谷雅之さんが引き継いだ。柳谷雅之さんは真面目な方で、今読んでもためになる。
柳谷雅之さんの言う、中源線のロジックは、①普通転換 ②再転換 ③42分転換の3種類で、
「42分転換は商品相場の鉄則、5%逆行と同様の物である」 とのことである。(研究部会報2000年5月p111)
「相場の基本は共通である」 ということかな。
結局、相場には決め手はなく、自分なりの売買で凌いで行くしかない。
昼飯にお袋とワインを飲んで酔っ払い、昼寝をした後メールを見たら、元モデルの彼女から
「明日、会って!」 というメールが入っていた。
「うん、明日食事に行こう!」 と返事をしておいた。
明日はスシローで「倍トロ、あわび100円フェアー」に行くことになるのかなー(笑)
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