正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日はお袋と買物に行った。
本当は19歳の彼女2号と会う約束をしていたのだが、昨日の10時に
「ごめんなさい。電話したんですけど出なかったのでメールで( ᷇ᵕ ᷆ )
今日、生理きてしまったので明日は会えません。できたら13日に会えませんか?」 というメールがあったので、朝の6時に
「それなら 13日の3時に会いましょう!楽しみにしてるね」 と返信しておいた。
8時の朝食の時、お袋が
「チョコレートも赤ワインも在庫がなくなったから、車で買物に連れてっておくれよ」 と言い出す。
面倒くせぇなー とは思いいつつも今日は彼女2号ととのデートが中止になって暇になったし、たまには親孝行もしないとだ(笑)
「ぢゃあ、昼飯を食べた後、買物に行こう!」 と返事をした。
11時半に昼食を済ませた後、愛車に乗って6キロ先のショッピングモールに行く。
赤ワイン7本、森永のチョコ30枚。その他色々、3件の店で2万円ほど買物をして
14時に帰宅。
メールを見ると、先日アマゾンで注文したUSBメモリーについて、中国の業者からメールが入っており、
「当社の製品をお選びいただきありがとうございますが、武漢肺炎の流行と戦う休暇のために、製品を発送できません。 次の発送時間は不確かです。ごめんなさい。
ご理解をお願いします。 返品をリクエストしてください」 とのことだった。
中国は武漢肺炎のため、USBメモリーですらを郵送できない事態に追い込まれているようである。
近くの郵便局でも
「中国からの国際郵便は大幅に遅延しています」 という貼紙があった。
中国共産党=共産主義国には言論の自由が無いため、武漢肺炎の危険を警告した医師の李文亮は逮捕されたあげく死に至った。
いまさらながら中国共産党政府のデタラメさと能力の無さが、国際社会に再認識されつつあるようだ。
共産主義国は、毛沢東、スターリン、ポルポトと自国の人民を大量虐殺して平気でいる狂気の体制・思想であるにもかかわらず、親共産主義の朝日新聞、NHK、毎日新聞、共同通信という狂気集団のメディアは未だに中国共産党政府の擁護を止めない。
まぁ、そんな共産主義かぶれの旧マスコミを信じる馬鹿は居なくなりつつあるようだけどね(笑)
さて、今日の晩飯は、お袋が作ってくれた葱ブタだった。柔らかくて美味しかったな。
熱燗が美味しかった。
明日はお袋が、鶯谷までダンスに出かけるのだが、武漢肺炎感染が少々心配である・・・
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