４０年前の青春時代アゲイン

今朝、１８歳の彼女２号から

「次 早くていつ会えるかなぁー。　もし良かったら３０日に会わない？」

とメールがあったので、

「うん、いいよ。３０日に会おう！」　と返事をしておいた。

彼女２号はすっかり懐いてくれて、俺に気を許してくれている、

もしくは、俺の財布をあてにしているみたいだ。

せっかく、隣町に棲んでいたのに、残念ながら都心に引っ越してしまうことになったが、愛車スイフトで彼女２号と都内を疾走するのも悪くないかも（笑）

愛車スイフトは、昔（昭和４８年頃）のチェリーＸ１クーペのコンパクトさ　と

セリカ１６００ＧＴの高出力との魅力を併せ持っているのである。

４０年前の青春時代アゲインだな。。

とりあえずグーグルで、彼女２号の新居周辺のラブホテルをチェックしてみた。

ところが、なーい。

これは、彼女２号に家の近くに電車で来てもらって、いつもの新築のホテルに行った後、食事して、自宅まで車で送ってやるのがベストかな、と思っている。

「好きよ、夜の街。お酒飲み同士だもん。

寄り添って触れ合えば、ぽつんぽつんと雨が降る」