正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日は家で静養していた。
彼女と食事をして車で帰ってくると、グタっと疲れる。
気分的には学生時代のまま女の子と遊んでいるが、如何せん、体力が落ちている。
さまざまな薬で補強しているが、学生時代(22歳の頃)の体力は取り戻せないわ(笑)
昨日、彼女とスシローに行ったが、彼女、酔っ払いモードに入っていたので、たぶん、しばらく会えない。
明日は18歳の彼女2号と会う約束をしている。
気まぐれな娘だから、会えるかどうかは判らないな。。
そろそろ、11月の月次決算会計データを会計事務所に送信しなければならないから、会計ソフトの入力をしていた。
株取引の入力は終わり、後は銀行取引と、現金出納帳を締めれば終わることまで来た。
さて今回、車のバッテリーを交換するにあたり、いろいろ分ったことがあった。
自分の車は可変式オルタネーターを搭載した充電制御車であり、バッテリーの役割が大切みたいである。
24cmと19cmのバッテリーサイズは特に問題ではなく、ノーマルが46B24Rなら36Ah。
60B19R なら同等の36Ahだからダウンサイジングしても大丈夫のようである。
19cm にするメリットは、
・24cmに比べて価格が安い。
・24cmに比べて軽い(2~3kg)。
19cmにするデメリットは、
・24cmに比べて電解水量が少ないため周囲の熱の影響で液減りが早い。
俺の場合、19cm にすることによる2~3kgの軽量化に目が眩んだわけである。
充電制御車はバッテリーの電圧をモニターして、オルタネーターの働きを可変する事でエンジン負荷を減らし、燃費の向上を図っているようである。
ならば、バッテリーは定期的に交換したほうがトータルでメリットが大きくなるから、充電制御車であれば、バッテリーは3年ごとに交換するぐらいが好いのかもしれない。
さらに、自分の車の充電制御は、どう行われているのか興味がわいたので、アマゾンで、シガーソケット電圧計を189円で注文した。(中共製、送料無料)
シガーソケット電圧計を見ていれば、オルタネーターの働きがモニターできる。
今回、バッテリー交換と一緒にオイル交換もした。
オイルには、2硫化モリブデンの添加剤を入れたいので、スミコのオイルトリートメントブラック をヤフーで注文した。
本日16時に到着したので、早速注入して団地の外周道路のテストコースで試運転した。
違いはよくわからん。当たり前だよ(笑)
まぁ、今年は毎日のように彼女と食事に行ったため、1年間の走行距離は5000キロに達し愛車の仕組みにも興味が持てるようになったのだ。
しかし、3年後のバッテリー交換時に自分が生きているかどうかは不明だね(笑)
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