女の子の笑顔が救ってくれた

 

今日は、中２日で馴染の大学生のデリ嬢に会いに行った。

前回会ったのは１１日（水）。

 この娘は海外旅行などで１ヶ月ほど会えなくなることが多いので、会える時に会っておいた方が好い。

 

で、昨日の夕方１６時に予約しておいた。

 

今日は昼に実弟が遊びに来て、お袋の手料理で歓談。

久しぶりの親子３人、水入らずである。

お袋は８４歳になるが元気で、昨日もダンスホールに行って３時間も踊ってきた兵である。

弟も元気なお袋を見て安心したと思う。

 

弟は「取締役総務部長という、面倒くさい仕事はもう嫌だ」。と話していたな。

住宅ローンを背負った世間一般の男は大変だ。

働く者に幸多かれ！

 

弟が帰った後、１５時半に家を出て １６時前に、いつものシティホテルに行く。

クリスマス前の土曜日のせいか、ホテルは込んでいて２部屋しか空いていなかった。

 

ほどなく　やって来た大学生のデリ嬢に

 「やぁー！」　と挨拶する。

 

この娘とは、今日で１２回目のベットイン。

 今日も１１分間×３ぐらい頑張ったけど、彼女、嫌な顔はしない。

 

泡風呂に入って、時間一杯まで彼女の話を聞く。

ずいぶん懐いてくれて、家族のことや彼氏のことを話してくれる。

なんか、自分の娘と会話してるみたいな不思議な感覚に陥る。。

 

１７時半に

「またね！」

「うん、また来てね！」　とサヨナラした。

 

１８時に帰宅して入浴した後、お袋と晩飯を食べた。

昼がコッテリとした、シチューだったので、軽く済ませた。

 

弟の仕事のグチを聞いた後、沈んだ気分になったが女の子の笑顔が救ってくれたな（笑）