正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日は彼女と食事に行った。
10時半に愛車で出発。
11時に彼女の家に着き玄関のインターホンで呼ぶ。
彼女はコバエと格闘中で少々殺気立っていた(笑)
今日は軽く食べようという事で、オリーブの丘に行った。
二人でパスタとピザを食べて、彼女はドリアも食べていた。
12時過ぎまで楽しく食べて勘定は5000円だった。
帰りにスーパーに寄って買物。12時半に彼女を家に送って
「また明日ね!」とサヨナラした。
ちょっと気になったのは、食事中の彼女のセリフ。
「昨日、酒飲んじゃった!チューハイ2杯だけどね」
彼女、アル中だから一旦酒を口にすると約3日位で連続飲酒状態になってしまう。
いつものパターンだけど、どうしようもない。。
これさえなければ、真のファーストクラスの女なんだけどなー。
13時半に帰って相場を見ると225は小安い。
しかし、個別株においては決算が悪いと叩き売られる展開になっているようだ。
昨日はキヤノンが10%安。売り崩しかもしれない。
でも、バフェットは「ファーストクラスの株が叩き売られた時は、買いのチャンス」といっていたな。。
今日は8316が3%安だった。
14時から、24時間風呂の掃除をした。
今度の機種は25日がお湯交換の限度みたいである。
14時半に完了。
16時に入浴して、正心調息法を25回行なって、18時半から晩飯。
今晩はお袋が作ってくれたカツ丼で晩酌。
熱燗と赤ワインが美味しかった。
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我楽多亭 http://wedscafe.ninpou.jp/
今日は彼女とホテルに行った。くだんのアーバンリゾートホテル。
10時に愛車で出発。10時半に彼女の家に着き玄関に行ってインターホンで呼ぶ。
ドアが開いて
「後、髪をまとめるだけだから。ちょっと待ってて!」
「車で待ってるね」 と応えたが、化粧がいつもと違うなと思った。
車に乗り込んだ彼女を見るとって清楚な感じで透明感がある。
こないだまでは、キャバ嬢的化粧だったのに・・・
可愛い感じが好きな俺の好みはお見通しみたいである。。
気分良く車を走らせて11時にホテルに着いた。
前回7月3日に来た時は平日の午前中にも拘らず、満室だったので、
テレワークで時間が余った人が押し寄せているのか?と思ったりした(笑)
少々心配していたが、今日は空室があって、ちょっと安心した。
12時にホテルを出て、「何食べる?」 と聞くと
「貴方、ホテルの後は食欲がないって言ってたぢゃない。お寿司がいいんぢゃない」 という。
「うん、ぢゃあ寿司にしよう」 とスシローに行った。
彼女は最近、思いやりがあるのだ。。
スシローでの食事はそれぞれ、好きな物をたべて、それでいて調和している。。
ジャズみたいでいいねー。
13時まで楽しく食べて勘定は5000円だった。
帰りに、クリエイトに行って、彼女はコバエ・ホイホイとゴキブリ・コンバットを買う。
俺は低脂肪乳2本買っておいた。
続いてスーパーに行って買物。
今日はキャベツとゴーヤを買ってみた。野菜売り場の品物が薄い感じだ。
長雨が響いているせいかな。
31日には待望の梅雨明けという報道もある。晴れて欲しいぜ。。
さらにセブンにも寄って買物。アルパカの赤ワインを買っておいた。
13時30分に彼女を家に送って、
「また明日ね!」 とサヨナラした。
帰ってから、
「今日は一段と綺麗で驚いたよ。清楚な感じで印象変ったね。
やっぱり、貴女はファーストクラスの女だ!」 と誉めておいた。
63歳になってファーストクラスの女との日々を過せるのは素晴らしい事であるな。
今日の晩飯は、お袋に厚切りのトンカツを揚げてもらった。
赤ワインと熱燗が美味しかった。
今日も彼女と食事に行った。
10時半に愛車で出発。11時に彼女の家に着く。
昨日メールで
「すみません(;_;) 明日ゴミと発泡トレイ捨て手伝ってもらえませんか?
あれからコバエが10匹以上出て、悲鳴上げながら2日で7匹退治したけど、
まだ居るみたいです。できたら退治して欲しいです (´・ω・`)」
と頼まれたので、家に上がってゴミと空き瓶、ダンボール、発砲トレイを運んでやる。
「ゴミが無くなればコバエはいなくなると思う」 と言ったが、
「きゃー、まだ居る」と怖がっている。
とりあえず、殺虫剤を買って退治しようということになって、一先ず食事に行くことにした。
2日続けてスシローに行ったので、今日はジョナサンに行った。
ジョナサンはタッチパネルになって紙メニューが廃止されたり、コロナ対策が新設されたりしたので、我々の評価は落ちていた。
ところが、新メニュー「洋風ビーフカレー」が美味しい!
ジョナ特セットで頼んだが、お店のウェイトレスさんが食器を下げる時
「このカレーは美味しいでしょう。従業員も皆このカレーに嵌っていて毎日食べてるんです!」 という。
「わははは!」と思わす笑ってしまった。
彼女も「ジョナはやっぱ二人の我が家だね」と上機嫌だった。
帰りにドラッグストアのクリエイトに寄って、コバエ対策のキンチョールを買う。
続いて、スーパーに行って一緒に買物。
我が家の冷蔵庫に肉在庫が無くなっていたので、サーロインステーキ、トンカツ豚肉、薄切りの牛肉、豚肉を買った。
彼女は久々に食料品を大量買い。体調が良くなった証拠だね。
13時に彼女の家に戻り、キンチョールでコバエ退治。
蒸し暑かったので汗だくになって奮闘した(笑)
一段落して、
「また明日ね!」 とサヨナラした。
帰宅して相場を見るとチョビ安。
お盆休みまでは、この調子が続きそう。。
今日の晩飯は、お袋が作ったサーロインステーキ・サラダ。。
赤ワインと、熱燗が美味しかった。
ところで、米国の「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の要請により
7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として
今井尚哉首相補佐官の名前が明記された。
報告書によれば、今井氏が二階俊博幹事長と連携し「二階・今井派」として首相に中国への姿勢を融和的にするよう工作してきたと指摘している。
これは今井尚哉首相補佐官と二階俊博幹事長は中国共産党政府の工作員であるとの指摘であるといえよう。
今井氏の安倍首相への説得は成功したという完了形を使っている。
安部さんは老獪な政治家だから大丈夫だとは思うけど、ちょっと、危ない状況だね。
君側の賊を取り除く術はないものだろうか。。
以下、産経新聞より転載
米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久
2020.7.27 18:03
中国共産党政府の工作員=今井尚哉首相補佐官
米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉首相補佐官の名前が明記されていることが明らかになった。報告書は、今井氏が長年の親中派とされる自民党の二階俊博幹事長と連携し、「二階・今井派」として首相に中国への姿勢を融和的にするよう説得してきたと指摘。米側の日本の対中政策への認識として注視される。
報告書は「日本における中国の影響力」と題され、CSISが国務省の「グローバル関与センター」の支援を得て作成され、公表された。中国の統一戦線工作部などの諸機関が日本に対し、どのように影響力を行使し、どのような結果を得ているかについての広範な調査に基づいている。
約50ページの報告書は、CSIS研究員やコロンビア大学教授を歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が主体となり、日米中3カ国などの専門家約40人との面接調査や広範な資料を基に、約2年をかけて作成したという。
報告書は「中国の日本でのシャープ(鋭い)パワー・汚職」という項目で中国がかかわる日本では珍しい汚職の事例として統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告の中国側との関係などについて詳述していた。秋元被告が自民党の二階派所属だったことも強調し、次のように述べていた。
「自民党の二階俊博幹事長の名から二階派と呼ばれる自民党のこのパワフルな派閥は親中派である。同派閥は『二階・今井派』と呼ばれることもある」
「今井とは首相補佐官で経済産業省出身の今井尚哉氏のことで、同氏は安倍首相が中国や中国のインフラ・プロジェクト(巨大経済圏構想「一帯一路」やアジアインフラ投資銀行=AIIB)に対する姿勢をより融和的にするように説得してきた」
この記述は今井氏が安倍首相の対中政策に関して二階氏と同等の影響力を有しているという認識であり、今井氏の安倍首相への説得についても「すでに説得した」という意味の完了形を使っていた。
米国の政策研究機関が他国政府の対外政策に関するこの種の調査報告で、政治指導者や閣僚ではなく本来は裏方の補佐官の名を特定してその影響力を指摘することは珍しく、米側はそれだけ今井氏の役割に強い関心を持っているといえる。
米側がこうして日本の中国への政策や認識に強い関心を示すのは、トランプ政権が対中対決を強める中で日本に共同の対中姿勢を求めていることにも起因する。この報告書の作成を支援した国務省「グローバル関与センター」は、中国の対外的な影響力工作や政治宣伝への対応を任務としている。
(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)
今日も彼女と食事に行った。
4連休明けの225は安く始まったが、次第に切り返す展開。
寄付で少し買ってみた。
これだけ安いと下値はしれている、という感じだね。
配当利回りが4%超の銘柄が増えている。
10時半に愛車で出発。
今日は前を走っていた車が白バイに捕まった。
信号のない横断歩道に歩行者が立っていたのに停止しなかったからである。(道路交通法35条違反)
細い道で白バイがいることは、めったにないので気の毒なことである。
11時に彼女の家に着き、玄関のベルを押すと
「ちょっと、待ってて」 という。
車の中で10分ほど待っていると、ようやく彼女が現れた。
あっ、化粧してる。それで遅れたんだ。
「たまには、化粧して綺麗にしないと嫌われちゃうと思ったの・・・」
食事の時はスッピンで来るのが彼女のポリシーであったのだが、心境の変化か?
つけまつげで、目を二重にすると相当な美人になる。
「おー、今日は一段とキレイだね!
何食べる? ジョナに行くか?」 と聞くと
「うーん、ジョナは微妙だな」
「ぢゃあ、オリーブ」
「もっと嫌だ。
スシローに行かない。昨日は体調今一で十分食べられなかったから」
「ぢゃあ、スシローに行こう!」
ということで、今日もスシローに行った。
俺としてもジョナサンで不味いランチを食べるより、スシローでシイラの揚げ物とかフライトチキンを食べたほうが気楽であるし食べ過ぎなくていい。
スシローは、ほぼ一番乗りであった。
昨日と同様、12時過ぎまで楽しく食べて勘定は5000円だった。
彼女は小食になったな。
帰りにドラッグストアのクリエイトに寄って、一緒に買物。
続いてセブンに行って彼女の水道代を支払った。
世間では、コロナで公共料金を支払えない人が増えていて、電話で事情を説明すると待ってくれるようだ。。
12時半に彼女を家に送って、
「また明日ね!」 とサヨナラした。
再び、彼女中心の日々が戻ってきた。。
楽しくもあり、苦しくもあり(笑)
今日は彼女と食事に行った。
前回は7月19日だったから、ちょうど一週間ぶりである。
酒浸りから、ようやく抜け出したようだ。
10時20分に愛車で出発。
途中、近所のスタンドに寄って給油。
このスタンドは経営者が代わって、安くなったので行ってみた。
Tポイントカードが使えて、119円と優遇価格で買えるし、Tポイントが使えるうえ、Tポイント付クレジットカード払いが可能で文句なし。
これからここで給油しょうと決心した。
10時35分に給油完了後、彼女の家に向かう。
11時に彼女の家に着き、インターホンで到着を告げる。
大量に溜まったゴミ出しを手伝った後、食事に出発した。
「今日は軽く食べたい」 ということで、スシローに行った。
現在、うなぎ&肉フェアをやっていて、うなキュウ巻き、チキン、シイラのから揚げ等、外道の寿司を食べてみた。
彼女は思ったより元気で、まぁまぁ食べていた。
12時過ぎまで楽しく食べて勘定は4000円だった。
店を出て、買い物は? と聞くと
「買物の前に携帯代を払いたいの。でないと今日いくら使えるかわからないでしょ」
と言うので、ファミマに寄って携帯代の支払いをする。
その後、ドラッグストアのクリエイトに行って買物。
俺は、いつもの低脂肪乳、バナナ、ホールトマト等を買い物かごに入れる。
すると、彼女が忽然と消えた。
ママと迷子になった子供のように彼女を捜したが見当たらない。
とりあえず、レジで勘定を済ませて、品物をマイバックに詰めていたら彼女が現れた。
「ごめん、トイレに行ってたの。声掛けようと思ったけど、切羽詰ってたのよ」と笑う。
お腹を下しているらしい。
店から出ると土砂降りで、二人で車に走る。
「スーパー、行くか?」 と聞くと、
「レジで並んでいてトイレ行きたくなったら困るから、セブンに連れてって」
ということでセブンで一緒に買物。
携帯代払って、あんまり金がないみたいだから、3000円のクオカードを
「これ、買物の足しにしなさい」 と渡した。
「助かります!」 と神妙な面持ちだった。やっぱ金欠なんだな。。
株主優待マニアの俺とすれば、セブンをはじめとするコンビニ各社はクオカードで買物ができる、ありがたい存在である。
アルパカの赤ワインと日本酒の白鶴○、ミツカンのよだれ鳥の素を買う。
勘定は3000円だった。
12時40分に彼女を家に送って、
「また明日ね!」とサヨナラした。
今日の晩飯はセブンで買った「金のビーフシチュウ」とアボガト+山芋+納豆、それにキャベツの千切り。
熱燗と赤ワインが美味しかった。
中国では河川の氾濫の水害で甚大な被害が出ているようだ。
以下、夕刊フジから転載。
「三峡ダム」決壊懸念が続く
中国・長江流域で6月から続く記録的豪雨により、決壊が懸念されている世界最大級の水力発電ダム「三峡ダム」。
中国メディアは増水の峠を越したと報じるが、中国では8月にかけて洪水期を迎えるだけに予断を許さない。当局が今後もダムの放流を行えば、流域の住民や都市に甚大な被害が出る恐れもある。
国営通信、新華社によると、22日までに湖北、江西、安徽省など長江流域を中心に27省・自治区・直轄市で延べ約4552万人が被災し、142人が死亡・行方不明となった。家屋3万5000戸が倒壊し、経済損失額は約1161億元(約1兆8000億円)に上った。
80年ぶりとも云われる大洪水によって“爆弾”を抱えているのは、393億立方メートルの貯水量を誇る三峡ダムだ。警戒水位(145メートル)を上回る状況が続いており、下流に位置する湖北省 武漢にも影響が出ている。
新華社によると、17日午前にダムに流れ込む水量が毎秒5万立方メートルまで増加し、「長江2020年第2号洪水」が観測された。18日朝には毎秒6万1000立方メートルのピーク値に達し18時間もこの値が続いたが、翌日には水量が減少し、増水の峠を越したと報じている。
中国版ツイッターの「微博(ウェイボー)」には、被害の大きい湖北省恩施市の様子が画像や動画でいくつも投稿されている。
大規模な地滑りが発生し、家屋や田畑が流れている画像や市街地に濁水が流れ込み、自動車がほとんど浸かっている動画、濁流が襲う中、縄のようなものにつかまり救出される動画などが確認できる。
中国事情に詳しい評論家の石平氏は
「大規模な洪水にも関わらず、当局が被害状況を発表するのが早すぎるため信じることは難しい」と語る。実際の被害はもっと大きい恐れがあるというのだ。
石平氏は、
「中国共産党は武漢や南京などの大都市を守るためにダムを放流させる方針で、小さな都市や人の命など何も考えていない。中国の洪水期は7月下旬から8月上旬なので、大変なのはこれからだ。数万人単位で死者が出ても闇に葬られる可能性もある」
との見方を示した。
以上、転載終わり。
日本でも長雨でネギやジャガイモ等の野菜がが2倍以上に高騰している。
このままで行くと、お米の収穫が心配だね。。
本日の東京の武漢コロナ感染者は296名。
4000件検査しすれば、陽性者はこれくらい出でるだろう。とは思うが憂鬱だね。
JPプレスの池田 信夫さんによれば、
「検査が4倍に増えたら陽性が増えるのは当たり前」過剰反応は止めようという。
「査陽性率は6.7%だが、この「陽性」の基準(カットオフ値)はウイルス5個である。
つまり検体の中にウイルス(あるいはその残骸)が6個以上あれば陽性と判定されるので、大部分は症状が出ない。
これを基準にすると、たくさん陽性が出てくるが、ほとんどは風邪を引いて治るのと同じである。」
確かにそうだが、武漢コロナには感染したくない。
今晩、彼女から、
「コロナ落ちつくまで、助けてね!」 とメールがあったので、
「心配しないで。以前のようにデート(援助交際)しよう!」 と返信しておいた。
明日は久々の食事で、彼女の希望は
「お寿司で軽めに食事したい」 というのでスシローかな。
スシローでは、うなぎと肉のスタミナネタ・フェアーが始まっている。
今日は、お袋が作ってくれたゴーヤの炒めもので晩酌。
お袋は、キャベツダイエットが成功して、48キロの大台を割り込んで、47.8キロになった。
今晩も、ご飯の代わりにキャベツを食べていた。
こうした平和な生活を継続していきたいと思うが、
米国のポンペオ国務長官の
「中国は普通の国ではない」演説は明らかに対中宣戦布告である。何事もないといいと切に思う
以下引用。
『2022年でニクソン大統領の中国訪問から50年になる。我々は当時、中国への関与が礼節と協力の約束とともに、明るい未来を生み出すと想像していた。
しかし、今日、我々は感染症の大流行で死者が増えるのを目撃している。中国共産党が世界への約束を守れなかったためだ。
中国が自由と民主主義に向けて進化するとした歴代米指導者の理論は結局、正しかったのだろうか。中国にやみくもに関与するという古い考えは通用しない。我々はそれを続けるべきではないし、戻るべきでもない。
ニクソン大統領は歴史的な北京訪問で、関与戦略を開始した。
だが、我々が追求した関与政策は、ニクソン大統領が期待した中国国内の変革を起こすものではなかった。我々は中国を歓迎したが、中国共産党は我々の自由で開かれた社会を悪用した。
中国は優れた知的財産や企業秘密をだまし取った。ニクソン大統領は中国共産党に世界を開くことで「フランケンシュタイン」を作り出したことを心配していると言ったが、まさにそうなっている。
中国共産党政権がマルクス・レーニン主義政権であることに留意しなければならない。
習近平総書記(国家主席)は破綻した全体主義イデオロギーの信奉者だ。中国の共産主義に基づく覇権への野望を長年抱き続けている。イデオロギー上の根本的な違いをもはや無視できない。
自由を愛する世界の国々は、中国に変革を促すべきだ。中国政府の行動は我々の国民と繁栄への脅威だ。中国共産党に対する見方を変えることから、始めなければならない。普通の国として扱うことはできない。
我々は、中国共産党が背後にいる企業とのビジネスが、例えばカナダの企業のものと違うことを知っている。華為技術ファーウェイが良い例だ。我々はファーウェイを無垢むくな通信機器の企業として扱わない。安全保障への真の脅威として、相応の対応をとっている。
我々の企業が中国に投資すれば、知ってであれ知らずにであれ、中国共産党による重大な人権侵害を手助けすることになる。中国の学生や会社員は、ただの学生や会社員ではない。その多くが知的財産を盗み、国に持ち帰るために来ている。ヒューストンの中国総領事館閉鎖を命じたのは、知的財産窃取とスパイの拠点だからだ。
自由主義国家は、自由を守るために戦うべきだ。容易ではないが、我々は成し遂げられると確信する。
今こそ、自由主義国家が行動を起こす時だ。すべての国がそれぞれで自国の主権と経済の繁栄を守り、中国共産党の触手から理想を守る方法を考える必要がある。各国指導者に米国がすでに行っていることから始めるよう求めたい。中国共産党に対し、互恵と透明性、説明責任を要求するのだ。
中国共産党の甘言で消えない共通のラインを引かなければならない。米国は、すでに南シナ海で中国による不法な主張を拒否し、個人情報が中国共産党の手に渡らないように各国に対応を求めている。
小さな国には困難なことだ。狙い撃ちにされることを恐れ、我々と共に立ち上がる勇気と力がない。北大西洋条約機構(NATO)の同盟国の中にも、中国市場への参入が制限されることを恐れ、立ち上がらない国がある。歴史的な失敗につながる臆病な行為で、繰り返しは許されない。
今行動しなければ、中国共産党は我々の自由を侵食し、法に基づく秩序を覆していく。屈服すれば、我々の子孫は、今日の世界で自由世界への最大の脅威である中国共産党の言いなりになってしまう。
これは封じ込め政策ではない。我々がかつて直面したことのない複雑な新しい挑戦だ。ソ連は世界から隔離されていたが、共産党中国は我々の内側にすでに入っている。単独で向き合うことはできない。国連、NATO、G7(先進7か国)、G20(主要20か国・地域)、団結した経済・外交・軍事的な力によって向き合うことができる。
今こそ有志国で、民主主義国による新たな同盟を構築する時だ。自由世界が変わらなければ、中国共産党が確実に我々を変える。過去の慣行が心地よく、便利だからと言って、そこに戻ることはできない。中国共産党から我々の自由を守ることが時代の使命であり、米国はリードする立場にある。
1967年にリチャード・ニクソンが「中国が変わるまで、世界は安全にならない」と記したことは正しかった。今、私たちはこの言葉に留意する必要がある。危機は明白だ。自由世界は対応しなければならない。我々は過去には戻れない。』
引用終わり
ニクソンは大きな過ちを犯し、失意の中で寂しく死んだというわけだね。。
中国共産党政府のスパイ=キッシンジャーに騙されたんだ(笑)
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今日は昔ダウンロードしたAVビデオの編集をしていた。
昔は 『99BB・XVN』 などが全盛で無修正AVビデオがネット上に溢れていて、なかば無政府状態だった。
ところが、徐々に下火になって、そうしたサイトは無くなってしまった。
2000年ごろから取り溜めたファイルは3000件ぐらいはあろうか。
AVE ジャポルノスタジオで、サンプル画像とジャケット写真をゲットして、AVビデオ・データベースを98マシンに構築していて、320ギガバイトのハードディスクが一杯になっている。
これもインターネット革命のムーブメントであり、過ぎてしまえば貴重な歴史の一コマであろう。
それらを整理していると、“時さえ忘れて“という感じで日が暮れてしまう。
暇つぶしには最適だね。
明日、土曜日は、彼女と食事に行く約束をしていたのだが、本日16時に
「おはよう!!食事行くの日曜日でも良いかな?
部屋汚し過ぎて明日はお掃除の日になりそうです(;_;)」 とメールがあったので、
「それなら、余裕みて日曜にしよう! 掃除、がんばってね!!」 と返信しておいた。
すると
「日曜日はちゃんと行けるよう明日掃除頑張ります!!日曜日楽しみにしてます!」と返事。
こうしたやり取りが実に楽しいだな。値千金(笑)
最近、雨が良く降るので夏なのに涼しい。
で、今晩は お袋に頼んで豚肉とほうれん草+大根の鍋にした。
今日もキュベツの千切が食卓を加地っていた。
熱燗と赤ワインが美味しかった。
武漢コロナ感染拡大は出口が見えず、梅雨も明けずで、少々憂鬱であるな。
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今日は お袋と買物に行った。
お袋のキャベツダイエットが好調でキャベツの消費量が凄い。
で、雨の中、近くの業務スーパーにキャベツを買いに車で行った。
長雨のせいか、1ケ198円だったが、2つ買った。
一回に300グラムは消費するし、1個=1キロと重いのでまとめ買い。
いろいろ買ったら4500円になった。
気になったのは、チーズが品切れになっていることだ。
武漢コロナの影響で海外の酪農国からの輸入が滞っているのかも。。
今日の夕飯は、セブンのサバの塩焼きと お袋が造ったキャベツのクリームシチュー。。熱燗と吟醸酒、赤ワインが美味しかった。
ほろ酔い気分で事務所に戻ってパソコンを見ると彼女からメール。
「25日に食事に行こう!」 というので
「こんばんは。25日あたり、食事行こう!
25日は土曜日だし、スシローの うなぎフェアがいいね。
雨は降り続くし、東京のコロナ感染者は約400人。
小池知事によれば多摩地区の感染者が増えているらしい。。憂鬱ですな。
こんな時は気晴らしが必要だよね。一応、25日の朝メールするね!」
と返信しておいた。
武漢コロナに対する籠城生活は、まだまだ続きそうである。
そんな中で明るいニュースもある。
トヨタ、新型「ハリアー」が発売1か月で約4万5000台受注。
ホントか?.
意外と皆さん強気でお金持ちですなー。。
しかし、こんなトラックみたいな不細工な車に乗ろうとする人の気持ちが解らん(笑)
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ひとつ百円で売られているキュベツは栄養の固まりで
ビタミンU(キャベジン)
ビタミンC
ビタミンK
カルシウム
ジアスターゼが豊富に含まれている。
特にビタミンUは胃粘膜の修復に作用し、荒れた胃の粘膜を正常に整える働きがあるから、納豆の胃の粘膜を溶かすナットウキナーゼのカウンターとして摂取するといいと思う。
ビタミン類が豊富に含まれているから生食がいい。
いま、波型の3枚刃スライサーが売られているから、
それで細切りにして、ミツカンの追い鰹出汁の4倍をドレッシングにして食べている。
酸っぱくないのがいいね。。
胃腸の具合が整うと安眠できるのもいい。
85歳の お袋のダイエットもキャベツで成功しつつあり、50キロから2キロ減量し47キロ台も時間の問題となってきた。
俺も63歳になったし、美味い物ではなく身体にいい物を食べるのが正しいと思う(笑)
今朝、彼女から
「おはよう!!今日体調悪いからまた今度食事誘っても良いですか?」 とメールがあったので、
「おはよう! 貴女の体調のいい時に食事に行こう。また連絡してね。」 と返信しておいた。本日22日からスシローで特大うなぎフェアーが始まるので、
彼女に 「ぜひ、行こうね!」 と誘っていたのであった。
すると
「単純に飲み過ぎなだけなので心配しないで (;_;) 」 と返事があった。
そういえば、彼女はカレーを食べる時、ご飯ではなくキャベツにカレーをかけて食べていたっけ。ダイエットの鬼(笑)
「そうやって節制しておけば、貴方と食事に行った時、思いっきり食べられるでしょ」
と可愛く笑ってたな。。
今日の晩飯は、カツオのつけのお茶漬けに、キャベツのサラタ。
赤ワインと熱燗が美味しかった。
明日から4連休で、27日月曜日は上か下かに離れるか?
俺は、たぶん横だと思っている。
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昨日、彼女と、明日食事に行く約束をしたのだが
「やっぱ食事無理!」と夜メールがあった。
恐らく、連続飲酒常態になっていると思われる。
今日の晩飯は、お袋が勝ってきたカツオの刺身だった。
赤ワインと熱燗、吟醸酒が美味しかった。
相場も個別株は安値で低迷している銘柄が多い。
今週は明日が最終売買日。4連休突入だから安くなりそう。
ファーストクラスの株を安値で手に入れるチャンスかも。
ところで、メルマガ「週刊正論」令和2年7月22日号に
民族抹殺の恐ろしい記事が配信された。
中国共産党政府のナチス的狂気である。
以下転載
『ウイグル強制収容めぐりBBC記者が駐英中国大使を追及』
英BBCのトーク番組がネット上で話題となっています。
ゲストとして出演した駐英中国大使に、司会者のBBC記者がウイグル人を強制的収容しているとみられる施設を上空からドローンで撮影した映像を見せながら、中国当局によるウイグル人迫害を追及している番組です。
この番組はBBCのベテラン政治記者アンドリュー・マー氏が司会を務め、日曜朝に放映されています。19日の番組に出演したのは、劉暁明駐英大使でした。劉氏は米州大洋州局や在米大使館に公使として勤務した経験のある米国通です。駐エジプト大使、駐北朝鮮大使を務めた後、英国大使となり、安倍晋三首相の靖国神社参拝など日本批判をたびたび展開していることでも知られています。二人のやり取りの一部を紹介します。
マー氏「非常に気がかりなビデオが流れています。見てみましょう。これは中国北部、新疆ウイグル自治区です。何が起きているか話していただけますか」
劉大使「何かわかりません。去年も新疆で起きていることだと見せられました。新疆に行ったことはありますか?」
マー氏「いいえ一度も」
劉大使「新疆は中国で最も美しいところと言われています」
マー氏「しかしながら、この映像は美しくはありません」
劉大使「1990年以来、新疆はすっかり変わってしまいました」
マー氏「それは以前のことで、お尋ねします。
なぜ人々は膝をつき、目隠しをされ、毛を剃られ、列車に乗せられているのですか。現代中国で。何が起きているのですか」
劉大使「あなたがこのビデオをどこで入手したのかわかりません。受刑者を刑務所から移送することはあります。どの国でも行われています」
マー氏「何が起きているのですか」
劉大使「どこから入手したかわかりません」
マー氏「世界中に広まっています。西側情報機関も本物だと確認しています。オーストラリアの専門家も」
劉大使「いわゆる西側情報機関は中国にぬれぎぬをかぶせています。100万人のウイグル人が迫害されているとか。新疆の人口はご存じですか。40年前は400〜500万人でしたが、今では1100万人です。民族浄化しているといいますが、40年間で人口は倍増しているのです」
マー氏「さえぎって申し訳ありませんで、地元当局の統計では2015年から18年にかけて84%減少しています。84%ですよ」
劉大使「正確ではありません。公式の数字をお答えしました」
ウイグル人の人口をめぐっては、日本ウイグル協会副会長のアフメット・レテプさんが月刊「正論」3月号で語っています。
「アメリカの外交官が中国政府から受け取った最近のパンフレットには、ウイグル人の人口は720万人と表記されていたというんですね。これまでウイグル人の人口は1,100万人といわれてきました。この数字は2015年に統計局が発表した数字に基づきます。ところが、このパンフレットとつき合わせると、5年間で400万人近くのウイグル人が減ったことになります」
番組では、ウイグル人女性の強制不妊手術疑惑も取り上げ、大使を追及しています。日本の公共放送であるNHKもBSだけでなく地上波も含めて、ぜひウイグル問題を正面から取り上げてほしいものです。
アフメットさんは月刊「正論」8月号でも、在日ウイグル人のほぼ全員が、中国による収
容政策が始まって故郷にいる家族と連絡が取れない状態が約3年続いていることや、旅券の更新の際に中国大使館から帰国を迫られていることなどを寄稿しています。
YouTube番組「CHANNEL SEIRON
(チャンネル正論)」でもアフメットさんは出演し、在日ウイグル人の窮状について話しています。こちらもぜひご覧ください。チャンネル登録もよろしくお願いします。
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