正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
昨日は中5日で彼女とホテルに行った。
くだんのアーバンリゾートホテル。
その後スシロー行って、一緒に買い物して、14時に帰って
疲れて大引まで昼寝。いつものパターンである。
今日の彼女は珍しくロングのワンピースをまとって現れた。
元モデルだから、良く似合う。
彼女曰く
「私も来年35だからミニだけ ってわけにはいかないかな、
って思ったのよ」
ちょっと痺れた。。というのは、リーマン時代の昔、付き合っていた音大出身の娘がロングのひらひらスカートだったので、未だに、ロングスカートに弱いんだよ(笑)
さて、5月7日に「テンバガー銘柄に乗り替え中」
と書いたが押し目買いで最終的に10万株買った。
幸い、上げて来て、値洗い益が1千万円を超えてきた。
5月22日に書いた「RCI でツナギ売り」
のツナギ売りのコストダウン用銘柄は4万株買った。
まだ値下がりしてるが際限ないから張止めした。
後は噴いてくれるのをじっと待つしかないねぇ。
2銘柄で14万株。
バフェット式の永久保有のつもりです。
5月22日には林輝太郎先生の「相場なんて簡単なんだよ」
を紹介したが、
これを自分のために、「ツナギ売りのコストダウン」に当てはめて書き直してみた。
相場なんて簡単なんだよ(改)
林は、いろんなことを本に書いてるけど、相場なんて簡単なんだよ。
まず地味なボックス相場のリズム・うねりを持つ低位株を見つけてくる。
その銘柄のボックスの真ん中より下を、分割して、なるべく安く、
1万~2万株、買う。
買えたら、それをコストダウン用の専門銘柄にして、
配当金を受け取りながら、じっと戦機を待つ。
専門銘柄が買い平均値より上がったら、
どこで売っても利益の世界だから、適当なところで、
「 ツナギ売り ⇒ 利食い手仕舞い 」
を分割で行って、知らん顔をしていればいい。
そんな戦機が1年に数回はある。
そこは、易しく取れるチャンスなんだから、順当に取りに行く。
それを何年も何年も繰り返してゆく。
相場で儲けるって、そういう事なんだよな。
但し、思うようなボックス相場にならないこともある。
ボックスの上限・下限かと思ったら上抜け・底抜けたりするが、
コストダウン用の低位株の専門銘柄は損切りする必要はない。。
上抜けしたら品渡しで利食いすればよいし、
底抜けは増し玉のチャンスだから、なるべく安値で買い下がる。
専門銘柄以外の相場は損を招く恐れがあるから手を出さない。
余計な情報は無視して自分のペースで専門銘柄の売買だけをするんだ。それが一番いい。」
以上
晩飯はお袋がゴーヤの炒め物を作ってくれた
ただし、ゴーヤは俺が1ミリ厚で下ごしらえした。
(お袋が切ると3ミリ厚で硬くて食べにくいのである)
熱燗と赤白ワインが美味しかった。
寝酒はバーボンのハイボール。
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