正心調息法で逆順入仙を目指す相場戦略研究所 管理人の実録ブログ
今日は1ヶ月ぶりに彼女とホテルに行った。
くだんのアーバンリゾートホテル。
昨晩、
「体調大丈夫なら、明日ホテル行かないか」と誘ってみた。
すると
「体調大丈夫だし、1ヶ月で失った女力取り戻さないとだし
(元から女力ほぼないけど。笑)
ホテル行きましょう(`・ω・´)ゞ。」と返事があった。
昨日は2時半に目が覚めてしまい、ベストコンディションで臨めないのが残念。
で、精神安定のために朝から月足グラフを描いた。
昔の月足投資法のメモが出てきたので書いておく。。
『P投資法の坂田さんの月足グラフ解説』
技術がない者ても、月足グラフの整備することによって、
銘柄選択の適正化ができ、技術を持つ者と同等の水準に達することができる。(例えばWバフェットのように)
本や画像でいくら月足グラフを見ても見るだけでは「感じ」は身につかないものだ。
しかし、自分で500銘柄の月足グラフを手描きで描くことによって、そうした「感じ」(変動感覚)を身につけることができる。
その500銘柄の月足グラフは毎月更新し、いつでも見られるようにしておく。
(P投資法のメンバーは10年間の月足グラフを手描きで500銘柄描く)
月足グラフを数多く繰り返し描くことで「天井」や「底型」の典型や値動き(株価の大きな流れ)の最大公約数的な「感じ」がわかってくるのである。
銘柄選びにおいては月足グラフによる値動きそのものを最優先とし、どういう値動きをたどって今の値があるのか、株価の大きな流れを考えるようにする。
(研究部会報2003年11月号p46より抜粋)
つい最近、林輝太郎先生が発明したFAI投資法を実践した人達も徐々に減ってきていて、絶滅危惧種にならんとしていると書いたが、
yuipapa日記を書いているベトナムさんは月足投資法の実践者である。最近の記事を引用するね。
『月日の経つのは早い 2022-03-06
https://yuipapa52.hatenablog.com/entry/2022/03/06/154126
月足を更新するたびに思うが、月日の経つのは早い。
NECが100円だったのは もう10年も前かあ あの時仕込むか迷って 結局帝人にしたんだよなあ
帝人12万株 3千万円(@250円)ほど仕込んで2年で1,300万(@108000円)しか取れんかったけど、あの時NECを3千万円仕込んどきゃあ同じ2年で1億取れたわけだ。
ほんと月足見てると日々の動きなんてど〜でもいいんだと思う。
大雑把に3年5年下げてるのをぼつぼつ買いためて、3年5年待ってりゃいいだけ。
100万200万の資金じゃそれでは食えんけど、2〜3千万仕込めるなら5年で3倍 6千万の利益なら手取りで年1千万円 食うには十分だ。
月足たくさん書いてりゃそんな銘柄ゴロゴロしてるのに、色気出してあれもこれもってやるから効率が悪くなる。
まあそれでも食う分だけ稼げりゃいいけどね。 今までの経験からしても
「下手なもんは、月足だけたくさん書いて、じっくりチャンスを待って、銘柄絞って、長期でやる」
に限る。
腹据えて仕込めるか、長い時間軸を待てるか、それだけの話なのだ。』
と書いている。
この方、かなりの腕前で、だれかのような詐欺師ではない(笑)
たまに月足投資法関連記事も書いているので参考になると思うよ。
さて、10時に愛車で出発。
10時半に彼女の家に着いて、マンションの入り口に行ってインターホンを押す。
「あ゛ーい、すぐ行きまーす・・・」
5分ほどで車に乗り込んだ彼女は文句なしでかわいい。
目がパッチリでお人形さんのよう。
11時前にアーバンリゾートホテルに着き、二人のお気に入り216号室で楽しんだ。
今日の彼女は、しっとりとして最高だったな。
12時にホテルを出て、いつものスシローに行く。
なつかしネタ100円フェアーが始まっている。
俺は7皿でお腹一杯。ヒラマサが美味しかった。
彼女は20皿ぐらい食べた。
13時半まで楽しく食べて勘定は5000円だった。
帰りに、クリエイト、スーパーに寄って一緒に買物。
13時半に彼女を家に送って
「またね!」 とサヨナラした。
今日も慎重に運転して14時に帰宅。
ビタミンD入りのダノン・ヨーグルトを食べた後、昼寝。
大引の引成でサヤ取りの注文を300-300出してみた。
入浴後、再び月足グラフ描きをする。
晩飯は、カツオの漬けのお茶漬けとエビ・シュウマイの冷食。。
熱燗と赤ワイン+白ワインが美味しかった。
寝酒はバーボンのハイボール。
相場戦略研究所 http://wedscafe.jounin.jp
我楽多亭 http://wedscafe.ninpou.jp/
ただいまコメントを受けつけておりません。